マツダ、米PTCのCodebeamer採用…SDV開発の標準化と迅速化を推進

マツダ本社
マツダ本社全 1 枚

米PTCは、マツダがソフトウェア・デファインド・ビークル(SDV)開発を支援するため、PTCのALM(アプリケーションライフサイクル管理)ソリューション「Codebeamer」を採用したと発表した。

マツダはCodebeamerを活用し、要件、テスト、検証プロセスを標準化することで、エンドツーエンドのトレーサビリティを確保する。自動車業界の各種標準への対応を維持しながら、製品開発の迅速化を図る狙いだ。

Codebeamerは、ワークフローの効率化と課題の早期検出を可能にするとともに、モデルベース開発のデータ(MBD)、要件、検証結果を一貫して管理・連携する。自動車開発の各段階が相互に関連付けられ、一貫性をもって管理されることで、開発チームは課題を迅速に特定・解決でき、エラー発生のリスクを低減する。また、業界規制への対応にも貢献する。

《森脇稔》

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