ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は

ダイハツ ロッキースペース 予想CG
ダイハツ ロッキースペース 予想CG全 5 枚

ダイハツの人気クロスオーバーSUV『ロッキー』が、近い将来フルモデルチェンジを受ける可能性がある。次期型の最大の注目点は、3列7人乗りモデル『ロッキースペース』の設定だ。

【画像】ダイハツ ロッキースペース 予想CG

初代ロッキーは1990年にライトクロスカントリー車として発売された。国内では1997年、海外では2002年に生産を終了した。

その後、海外での生産終了から17年後となる2019年に「ロッキー」の車名が復活した。現行型は5ドアのクロスオーバーSUVとして登場しており、初代とは異なる商品企画を採用している。現行モデルの発売から約8年が経過する2027年頃に向け、フルモデルチェンジの可能性が取り沙汰されている。

ダイハツ ロッキー 現行ダイハツ ロッキー 現行

次期型の最大の注目点は、現行ロッキーをベースにホイールベースと全長を延長した3列7人乗りモデル、ロッキースペースの設定だ。2022年にはこの名称の商標登録が確認されており、有力な車名候補とみらる。

標準ボディの次期ロッキーも若干のサイズ拡大が予想されるが、ロッキースペースでは全長4400mm程度になると予想される。現行ロッキーの全長3995mmから大きく延長され、居住性の向上が期待される。

予想されるエクステリアデザインは、厚みのあるブラックガーニッシュを備えたフロントグリルを採用。ヘッドライトは薄型でシャープなデザインとなり、フロント周囲にはLEDデイタイムランニングライトが配置されるとみられる。また、大型アンダーグリルを採用し、力強いフロントフェイスを形成。

サイドビューでは、リアへ向かって跳ね上がるキャラクターラインや、特徴的な造形のCピラーが採用される可能性がある。フロントデザインは標準ボディと共有しながら、Cピラー以降はロッキースペース専用デザインになると予想される。

ダイハツ ロッキースペース 予想CGダイハツ ロッキースペース 予想CG

パワートレインは、1.0L直列3気筒ガソリンターボエンジンに加え、発電用1.2L直列3気筒エンジンと電気モーターを組み合わせた「e-SMART HYBRID」を搭載する可能性がある。ロッキースペースでは、3列7人乗りのロングボディながら25km/L程度の燃費性能も期待されている。

安全装備では、前方の車両や歩行者などをカメラやセンサーで検知し、運転を支援する「スマートアシスト」の最新世代が採用されるとみられる。

次期ロッキーの登場時期は2027年7月頃、ロッキースペースは同年8月以降の投入が予想される。価格は標準ボディのロッキーが190万~250万円程度、ロッキースペースが230万~280万円程度になるとの見方もある。

市場でのライバルとしては、トヨタ『シエンタ』が挙げられる。ロッキースペースは、3列7人乗りのコンパクトSUVという希少性に加え、アウトドア志向を強調したデザインが特徴となりそうだ。シエンタとは異なる個性で需要を獲得する可能性がある。

《APOLLO NEWS SERVICE》

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