アストンマーティン『DBX』3車種をリコール…ロアアームが破損で走行不能のおそれ

アストンマーティン DBX707
アストンマーティン DBX707全 4 枚

アストンマーティンジャパンは5月25日、SUVのアストンマーティンDBX』など計3車種のリアサスペンショントルクリアクションリンクの固定ボルトについて不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【画像全4枚】

対象となるのは2020年9月9日~2025年9月1日の間に製作された2型式3車種、「DBX」、「DBX707」、「DBX S」の計1037台。

不具合の内容は、リアサスペンションにおいて、ロアアームとトルクリアクションリンクの固定ボルトの設計検討が不十分なため、当該リンクが確実に固定されていないものがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該リンクが外れて走行安定性を失い、最悪の場合、ロアアームが破損して走行不能となるおそれがある。

改善箇所改善箇所

改善措置として、全車両、トルクリアクションリンクの固定ボルトを対策品に交換する。また、ロアアームを点検し、損傷しているものはロアアームを新品に交換する。

これまでに、不具合、事故の報告はない。

《鴛海千穂》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  2. 『ライズ』『ロッキー』のボンネット開閉をラクに、ブリッツが「エンジンフードダンパー」発売
  3. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る