ジープ『コマンダー』、限定車「オーバーランド」をカタログモデル化…644万円

・ジープ・コマンダーに新グレード「オーバーランド」が追加され、全国のジープ正規ディーラーで発売。メーカー希望小売価格は644万円(税込)。

・限定車として3度にわたり好評を博したコマンダー・オーバーランドが、今回初めてカタログモデルとして正式ラインナップに加わった。

・テュペロブラウンの刺繍入りシートやスウェード素材のインストルメントボルスターなど上質なインテリアに加え、デュアルペインパノラミックサンルーフを標準装備。

ジープ・コマンダーの「オーバーランド」
ジープ・コマンダーの「オーバーランド」全 10 枚

ステランティスジャパンは6月9日、ジープのミッドサイズSUV『コマンダー』に新グレード「オーバーランド」を追加し、全国のジープ正規ディーラーで発売した。メーカー希望小売価格は644万円(税込)だ。

【画像】ジープ『コマンダー』の「オーバーランド」

コマンダーは、ジープが誇る走破性と7人乗り3列シートの実用性に、洗練されたSUVデザインを融合したモデルだ。スクエアな塊感のある力強いプロポーションと、ジープを象徴するセブンスロットグリルが水平に伸びるフェイシアデザインにより、堅牢で重厚な印象を演出。都市部でも際立つ存在感を持ち、日常使いから週末の冒険まで幅広いシーンに対応する実用性でユーザーから高い支持を集めている。

コマンダー・オーバーランドは、2024年4月に限定車として初登場し好評を博した。その後、2024年11月と2025年6月にも限定車として展開され、今回初めてカタログモデルとして正式ラインナップに加わった。これまで「リミテッド」の単一グレードで展開されてきたコマンダーに、より上質な内外装を持つ上位グレードが加わることで、幅広いユーザーのニーズに対応する。

ジープ・コマンダーの「オーバーランド」ジープ・コマンダーの「オーバーランド」

■こだわりのエクステリア

エクステリアには、ボディ同色のホイールフレア、フロント/リアフェイシアを採用し、統一感のあるスタイリングを実現した。ダイヤモンドカットを施した専用の18インチアルミホイール(グラナイトクリスタルアクセント)が、足元から力強さと精緻さを際立たせる。また、グロスブラック塗装のシャークフィンアンテナや、グロスブラックアクセント付きクロームフロントグリル、オーバーランドバッジも装備する。

■品格あるインテリア空間

ジープ・コマンダーの「オーバーランド」ジープ・コマンダーの「オーバーランド」

インテリアには、オーバーランド刺繍入りのテュペロブラウン(明るい琥珀色)の合成皮革シートと、スウェード素材を使用したエンペラドールブラウン(濃い茶色)のインストルメントボルスターを採用。素材スタイリングとカラーコンビネーションで品格ある室内空間を演出する。

さらに、これまでオプション装備として人気を集めていた「コマンドビュー・デュアルペインパノラミックサンルーフ」を標準装備とし、開放感あふれるドライビング体験を提供する。

ボディカラーは「パールホワイトトライコート」「ブリリアントブラッククリスタル」「グレーマグネシオメタリック」の3色を設定。いずれもシートのテュペロブラウンとの組み合わせが個性を引き立てる。

《森脇稔》

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