マイスターエンジニアリンググループは、自動制御装置の設計・製作・施工を手がける倉地電産との業務資本提携を通じ、同社を新たにグループへ迎え入れたと発表した。
■省人化・自働化の加速が背景に
製造業では近年、人手不足や生産性向上への対応を背景に、省人化・自働化に向けた設備投資が加速している。それに伴い、生産設備の新設・改造に不可欠な制御設計や制御盤製作の重要性が高まる一方、対応できる人材の確保や技術継承が大きな課題となっている。
マイスターエンジニアリンググループは、半導体・重電機器・医療・自動車関連などの製造業を支える「メカトロニクス」と、ライフラインやプラント・都市土木などの「超重要インフラ」のメンテナンスという2つのセグメントを軸に事業を展開。専門性の高い技術を持つ企業との連携で課題解決を図る「技術サービス連邦」経営を推進している。



