自動運転車の開発者向け、丸文が車載イーサネット測定機器など展示へ…人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA

車載イーサネット・テスト・ソリューション
車載イーサネット・テスト・ソリューション全 2 枚

エレクトロニクス商社の丸文は、6月17日(水)から19日(金)にかけてアイチ スカイ エキスポ(愛知県国際展示場)で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA」に出展する。

【画像全2枚】

展示内容は大きく2つのカテゴリに分かれる。

「オートモーティブICTソリューション」として、自動運転車やADAS(先進運転支援システム)の開発担当者を対象に、複数の製品・機器を展示する。

GNSS(全地球航法衛星システム)受信の検証から生産テストまで対応するGNSSシミュレータ、車載イーサネットのコンプライアンス試験と効率的なデバッグによってR&Dの期間を短縮できるオシロスコープとTDR(時間領域反射率計)、1台でエミッション試験とイミュニティ試験を実行可能な全自動EMCスキャナー、そしてEMC試験中のデータエラーをリアルタイムで測定する車載イーサネット通信品質試験機を展示する。

「計測機器・解析ソフト・実験領域専用データベース」として、計測業務に携わる担当者を対象に、さまざまな製品を紹介する。

オプトメット(Optomet)の次世代レーザードップラー振動計、車室内音響測定用マネキン「AutoKEMAR」、グラス(GRAS)のEV測定に最適なマルチフィールドマイクロホン、シーメンス(Siemens)の体積速度音源・慣性加振器、シーメンスのNVH測定に最適なデータロガーを展示する。

丸文は1844年創業のエレクトロニクス商社で、半導体・電子部品のディストリビューションを担う「デバイス事業」、電子機器およびシステムの販売・保守サービスを手がける「システム事業」、ICTやロボットなど先端ソリューションの開発・販売・保守サービスを提供する「アントレプレナ事業」の3事業を展開している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  4. トヨタ『アクア』、一部改良…「GR SPORT」グレード追加
  5. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る