中古EV流通モデル「ReNew EV」、愛媛県でマルチブランド展開へ…MobiSaviが2026年度も採択

「性能証明」「残価保証」等を組み込んだ中古EV流通モデル
「性能証明」「残価保証」等を組み込んだ中古EV流通モデル全 2 枚

モビサビ(MobiSavi)は、愛媛県が推進するデジタル実装加速化プロジェクト「トライアングルエヒメ2.0」において、2026年度の継続事業者として採択されたと発表した。

2026年度は、愛媛日産自動車との実証を通じて構築した中古EV流通モデル「ReNew EV(リニューEV)」を、県内の他ブランド・他販売事業者へ展開する。愛媛日産で得られた実績をもとに、ブランドを問わず活用できる中古EV流通モデルとしての有効性と事業性を検証し、EV循環市場の形成を加速させる方針だ。

■中古EV市場の課題と「ReNew EV」の仕組み

EV市場は拡大を続ける一方、中古EV市場では「バッテリーの状態が分からない」「将来の価値が見えにくい」といった不安が購入の障壁となっている。


《森脇稔》

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