「この変態デザイン、かなり好き」DSの新型SUV『N°7』がSNSで注目!「ジャンル不明な感じがたまらん」の声も

DS N°7
DS N°7全 12 枚

DSオートモビルは、新型プレミアム電動SUV、DS『N°7』の受注を欧州で開始した。SNSでは、「この変態デザイン、かなり好きだ」「特にリア周り無茶苦茶カッコいい」など、話題になっている。

【詳細画像】DS N°7

DS N°7は「DS AERO SPORT LOUNGE」コンセプトからインスピレーションを得た1台で、同ブランド初代モデル『DS 7』の後継にあたる。空力係数0.26Cxを達成しながら、エレガントかつダイナミックなシルエットを実現している。

ボディサイズは740mmホイール(19~21インチ、仕様により異なる)を装着。リアドアを延長して乗降性を高めるとともに、サイドウィンドウの面積を30%拡大し、車内の開放感を向上させた。オプションのパノラミックルーフは従来比40%拡大されている。

DS N°7DS N°7

ラゲッジスペースはパワートレインにより最大560リットルを確保。2段階調整式のフロアを標準装備し、リアシートの40/20/40分割可倒時にフラットな荷室面を作れる。100%電動の「E-TENSE」バージョンでは、付属のモード3充電ケーブルをフロア下に収納できる。

フロントにはDS『N°8』で初採用されたV字形の「DS LIGHT BLADE」を採用。「エトワール」および「ラ・プルミエール」グレードでは、イルミネーション付きの「DS LUMINASCREEN」グリルと組み合わせる。リアにも縦型のDS LIGHT BLADEを配置し、昼夜を問わず遠方からの視認性を確保している。

DS N°7には3種類の100%電動パワートレインを設定する。それぞれ230hp、245hp、350hpを発揮し、350hpモデルはデュアルモーターによる四輪駆動(AWD)となる。

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電動モーターはステランティスグループが出資する合弁会社「emotors」がフランス・トレメリーで生産する。さらに各パワートレインには一時的な出力ブーストが設定されており、FWDバージョンは+30hpで260hp、FWDロングレンジは+35hpで280hp、AWDロングレンジは+25hpで375hpを発揮する。

バッテリーは2種類を用意する。73.7 kWh(使用可能容量)はFWD(230hp)に搭載。97.2 kWh(使用可能容量)はFWDロングレンジ(245hp)とAWDロングレンジ(350hp)に搭載され、NMC(ニッケル・マンガン・コバルト)セルはフランス・ビリー・ベルクロー・ドゥーブランで生産される。

WLTP複合モードでの航続距離は、FWDロングレンジが740km、AWDロングレンジが543km、FWDロングレンジの高速道路走行では450km超を実現する。

DS N°7DS N°7

充電性能は標準で7.4~11 kWの車載充電器を搭載(22 kWはオプション)。急速充電は最大160 kWに対応し、97.2 kWhバッテリーで20%から80%まで約27分で充電できる。

DS 『N°7 HYBRID』は145hpの複合出力を持つ48Vマイルドハイブリッドモデルだ。CO2排出量は直接競合車の中で最低水準となる120~126g/kmを達成し、燃費は5.3リットル/100kmからとなる。

1.2リットル・ミラーサイクル・ターボチャージド3気筒ガソリンエンジンに、6速デュアルクラッチ自動変速機に内蔵した21kW(28hp)の電動モーター、総容量0.9kWhの48Vバッテリーを組み合わせる。市街地走行では最大50%の時間を電動走行でこなせるとしている。

DS N°7DS N°7

X(旧Twitter)では、「なかなかダンディ」「これを駐車場に置きたい」「この変態デザイン、かなり好きだ」「特にリア周り無茶苦茶カッコいい」「ジャンル不明な感じがたまらん」「ハイブリッド設定がうれしい」「内容からすると安い」など、注目が集まっている。

《奥山 輝》

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