自動運転の普及時期は後ろ倒し、開発・検証コストの増加などが要因…マッキンゼーが分析

マッキンゼーが自動運転技術の普及時期や開発投資、技術スタック、調達戦略に関する業界リーダーの見解をまとめたホワイトペーパーを発表
マッキンゼーが自動運転技術の普及時期や開発投資、技術スタック、調達戦略に関する業界リーダーの見解をまとめたホワイトペーパーを発表全 1 枚

マッキンゼー・アンド・カンパニーは、自動運転技術の普及時期や開発投資、技術スタック、調達戦略に関する業界リーダーの見解をまとめたホワイトペーパーを発表した。

同社によると、自動運転は「いつ完全自動運転が来るのか」という単純な期待論では語れない段階に入っている。L3車両の市場投入やロボタクシーの商用運行拡大など技術面の進展が続く一方で、本格普及の時期は一部ユースケースで後ろ倒しになっているという。

背景には、開発・検証コストの増加や、地域ごとの技術スタックの分化、安全性・規制対応をめぐる不確実性があるとした。

《森脇稔》

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