JALや商船三井、「空飛ぶ船」シーグライダー実用化へ…日本初の船級認証プロジェクト始動

次世代モビリティ“空飛ぶ船”「シーグライダー」のイメージ
次世代モビリティ“空飛ぶ船”「シーグライダー」のイメージ全 1 枚

商船三井は、日本航空(JAL)、ロイド船級協会(LR)、およびリージェント・クラフト(REGENT Craft Inc.)とともに、REGENTが開発する完全電動の次世代モビリティ「シーグライダー」の日本における社会実装を見据えた共同開発プロジェクトの合意書を締結した。

シーグライダーは、船舶と航空機の特長を融合した地面効果翼船だ。地面効果とは、地表や水面付近で翼が受ける揚力が大きくなる現象のことで、シーグライダーはこの原理を活用し、海面上から数mほどの高さを飛行する。

最大時速300kmの速力性能と高いエネルギー効率、ゼロエミッション運航を同時に実現しており、沿岸都市間や離島航路における旅客・貨物輸送を担う革新的かつ持続可能な社会インフラとして開発が進められている。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. パナソニック、市販カーナビ生産を2027年3月に終了
  2. メルセデスAMG『CLE 646』発表、646馬力V8ツインターボ積む高性能クーペ…世界限定30台
  3. 雨の日の視界を守るドアミラー対策 撥水・親水・バックカメラの水滴対策まで解説 ~Weeklyメンテナンス~
  4. サウジ初のEVブランド「CEER」、『EXOBOT』発表…1111馬力・0‐100km/h加速2.1秒
  5. 三菱『アウトランダーPHEV』が2028年フルモデルチェンジか!? 4モーター4WDの可能性も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  4. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る