中国ECARX、FlymeのOS全事業を買収へ---車載コックピットOSを内製化

ECARX(イメージ)
ECARX(イメージ)全 1 枚

中国のECARX(億咖通科技)は、車載コックピットOS「FlymeAuto」とクロスデバイスOS「FlymeOS」からなるFlymeソフトウェア事業を買収する最終合意書を締結したと発表した。

FlymeAutoOSはすでにECARXが複数のOEMパートナーと連携し、200万台超の量産車に搭載している。FlymeOSは15年超にわたる継続的な研究開発と量産展開の実績を持つ成熟したモバイルOSで、乗用車・スマートフォン・スマートウェアラブルなど幅広いデバイスエコシステムへの実装実績がある。

今回の最終合意は、2026年4月に発表した予備的買収計画を大幅に拡張するものだ。ECARXは完全買収が長期的な製品・戦略目標に最も合致すると判断した。

《森脇稔》

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