川崎重工業は、兵庫県加古郡播磨町にある播磨工場の水素技術開発拠点内に、液化水素関連機器試験設備を整備すると発表した。2027年度中の運用開始を目指す。液化水素サプライチェーンの商用化実証が進む中、試験・検証ニーズが高まっていることへの対応だ。本設備は、クリーンエネルギーとして期待される液化水素の実液を実用規模の容量で使いながら試験できる国内最大級の屋内試験設備となる。■設備の3つのポイント整備のポイントは大きく3点ある。