マツダ『フレアクロスオーバー』改良新型、フロント刷新…161万0400円から

・マツダが『フレアクロスオーバー』を商品改良し発売。価格は161万0400円から。スズキ『ハスラー』のOEM車だ。

・フロントデザインを刷新し、新色「ウッドランドカーキメタリック」を追加。グレードごとに多彩なボディカラーを設定した。

・衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」の最新版を全車標準装備し、自動二輪車・自転車の検知にも対応した。

マツダ『フレアクロスオーバー』改良新型
マツダ『フレアクロスオーバー』改良新型全 4 枚

マツダは6月25日、軽乗用車『フレアクロスオーバー』を商品改良し、全国のマツダ販売店を通じて発売した。価格は161万0400円から。同車はスズキ「ハスラー」のOEM車だ。

【画像】マツダ『フレアクロスオーバー』改良新型

今回の改良では、フロントデザインの刷新、ボディカラーの新設定、最新の先進安全技術の採用、快適装備の充実が主な内容となっている。

■デザイン

マツダ『フレアクロスオーバー』改良新型マツダ『フレアクロスオーバー』改良新型

エクステリアデザインはグレードによって異なる。「XG/XS/XT」はフロントグリルをヘッドランプとつなげた逆台形の造形とし、バンパーの外板色の面積を拡大することで、より個性的で動きのあるデザインを表現した。「ZS/ZT」は大胆なブロック形状の専用フロントグリルを採用し、力強いデザインとしている。

ボディカラーには新たに「ウッドランドカーキメタリック」を追加した。彩度感のあるカーキでありながら、武骨さやタフさも感じられる色だ。

グレード別の設定色は、「XG」が全5色、「XS/XT」は2トーンルーフ仕様を含む全6色、「ZS/ZT」は2トーンルーフ仕様を含む全5色を設定する。

■先進安全性能

衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」の最新版を全車に標準装備した。単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせることで、従来の四輪車・歩行者に加え、自動二輪車・自転車も検知対象に追加。交差点内での出会い頭や右左折時の対向シーンなど、幅広い場面に対応する。

そのほか、フロントバンパーに4つの超音波センサーを内蔵した「パーキングセンサー(フロント)」を新設定。センサーが検知した障害物への衝突危険性が高まると自動でブレーキが作動する「低速前進時ブレーキサポート」も新たに設定した。

アダプティブクルーズコントロール(ACC)には停止保持機能を追加し、2秒以上の停止に対応することで渋滞時の利便性を高めた。ACC利用時のレーンキープアシスト機能や、後方からの接近車両を検知する「ブラインドスポットモニター(BSM)」も追加している。

■快適装備

マツダ『フレアクロスオーバー』改良新型マツダ『フレアクロスオーバー』改良新型

全車にオート格納ドアミラー&LEDサイドターンランプと電動パーキングブレーキ&ホールド機能を追加した。「XG」を除く全車には、全方位モニター&スマートフォン連携ナビゲーションを標準装備。アップル「CarPlay」およびグーグル「Android Auto」に対応し、HDMI入力も備える。専用サイトへのアクセスで3年間の地図更新が無料となる。USBチャージャーはType-C×2に変更された(XG除く全車)。

《森脇稔》

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