台湾に本拠を置く鴻海精密工業股份有限公司(鴻海、フォックスコン)とシャープは、新規事業における戦略的協業の覚書を締結したと発表した。
両社は、協業フレームワークとコミュニケーション体制を整え、研究開発と事業化に向けた協業モデルを共同で検討する。鴻海の「3+3+3」戦略に基づく技術やグローバルな製造力、サプライチェーンと、シャープのブランド力や市場チャネル、サービスネットワークを組み合わせる。
対象領域は、AIインフラ・ソリューション、エネルギー・ESG関連アプリケーション、ロボティクスおよびスマートオートメーションシステム、次世代通信技術、スマートシティなどだ。



