新型キャンピングカー「LIBERTY52REi」発売、リアエントランスと前向きギャレーで「コの字ダイネット」実現…LACモービル

・LACモービルが新型キャブコン「LIBERTY52REi」を正式販売する

・リアエントランスと前向きギャレーで「コの字ダイネット」を実現した

・防水パンや約132Lの引き出し式外部収納、電装最適化などを反映した

新型キャンピングカー「LIBERTY52REi」
新型キャンピングカー「LIBERTY52REi」全 20 枚

LACモービルは、新型キャブコン「LIBERTY52REi」を正式販売すると発表した。2026年1月の「ジャパンキャンピングカーショー2026」でプロトタイプを初展示し、市販化の要望が多かったという。

【画像】新型キャンピングカー「LIBERTY52REi」

本モデルは、同社のフラッグシップ「LIBERTY52i」シリーズのリアエントランス仕様。エントランスを車両後方に配置し、乗り込んですぐの位置に前向きギャレーをレイアウトした。

新型キャンピングカー「LIBERTY52REi」新型キャンピングカー「LIBERTY52REi」

ダイネットは、ギャレーを後方側にまとめることで三方向から囲む「コの字ダイネット」とした。さらに、セカンドシートとサイドシートの背もたれを通路に埋め込むことで、長さ1800mm×幅1860mmの広いベッドスペースを確保した。バンクベッドと合わせて大人5人が就寝できる仕様としている。

床まわりには防水パンを採用し、エントランスからギャレー、マルチルーム周辺までをカバーする。雨天時やアウトドア後の出入りを想定し、ペット利用も意識した設計とした。

収納面では、リアカウンター上部に大容量収納棚を追加できるオプションを用意する。外部収納は引き出し式で、約132Lの容量を確保し、耐荷重は100kgまで対応するとしている。

電装システムは、クローゼット内のレイアウト見直しや外部充電コンセントの集約などを行った。サブバッテリー中心の電装系は3グレードで、走行充電システムや外部電源充電器、AC/DC/USBコンセント、薄型ソーラーパネル420Wは全グレードで標準装備とした。

新型キャンピングカー「LIBERTY52REi」新型キャンピングカー「LIBERTY52REi」

ベース車はトヨタ『カムロード』(2WD/4WD、3.0ディーゼルターボ)。全長5230mm×全幅2070mm×全高2880mmで、乗車定員は8人、就寝定員は5人(4WDは乗車定員7人)としている。価格は1595万8000円からだ。

LACモービルは全国の各店および提携販売店で見積もり・注文受付を順次開始する。

《森脇稔》

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