FCC、ベトナム・ホーチミンに新オフィス開設…電動二輪事業を強化

エフ・シー・シー(FCC)※参考
エフ・シー・シー(FCC)※参考全 1 枚

エフ・シー・シー(FCC)は、ベトナムにおける事業推進体制の強化を目的として、ホーチミン市に駐在事務所「ホーチミンオフィス」を開設し、事業活動を開始したと発表した。

同社は、電動二輪領域における戦略的パートナーであるDAT BIKEとの協業を推進している。2025年9月には、DAT BIKEとの資本投資契約締結を公表しており、エフ・シー・シーが開発するイーアクスルをはじめとした電動パワーユニット製品や車体構成部品の開発・提供、ならびにベトナムおよびアセアン市場での事業展開強化に向けた取り組みを進めている。

今回開設したホーチミンオフィスは、DAT BIKEとの連携を強化し、現地での迅速な意思決定を図るための拠点となる。製品開発や販売戦略など、幅広い領域で現地に根ざした事業推進を担う。

エフ・シー・シーが開発・製造するイーアクスルは、すでにDAT BIKEの新型電動二輪モデルに採用され、市場投入されている。今後は同オフィスを中核拠点として、部品拡販や新たなサービス事業の検討を進め、将来的にはアセアン地域への事業展開も視野に入れている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  2. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
  3. ホンダ『NSX』が現代のスーパーカーに転生…JAS×ピニンファリーナ『テンセイ』がイタリアでワールドプレミア
  4. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  5. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】ノマドに乗るならやっぱり「ATがオススメ」な理由…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る