日本製鉄発のスタートアップ「KAMAMESHI」、設備保全サービス開始…停止リスク可視化

KAMAMESHIが設備停止リスクの可視化・予防を支援する設備保全サービスを開始
KAMAMESHIが設備停止リスクの可視化・予防を支援する設備保全サービスを開始全 2 枚

日本製鉄発のスタートアップ企業のKAMAMESHIは、設備停止リスクの可視化・予防を支援する設備保全サービスの提供を開始したと発表した。

同社が運営する設備部品管理&シェアサービス「Kamameshi」の導入事業所数は200事業所を突破した。2024年4月のサービス開始以降、自動車・鉄鋼・化学・食品・電子部品など幅広い業界で導入が進み、2025年1月の100事業所突破から約1年半で国内外200事業所に拡大した。

製造業では設備の老朽化が進む一方、保全人材の不足や設備メーカーによるサポート終了、部品の生産中止などを背景に、設備停止リスクへの対応が重要な経営課題となっている。「故障して初めて必要な部品が入手困難と判明する」「設備の状態を把握できる人材が限られている」といった課題は、多くの現場で共通して見られる。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. マツダ『CX-5』新型、パイオニアの車載クラウド型ナビアプリ「COCCHi」採用
  3. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  4. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  5. 三菱『アウトランダー』に本格オフロード仕様登場か!? トライトン譲りの「レイダー」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
  3. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  4. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  5. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
ランキングをもっと見る