マツダ『RX-7』のドキュメンタリー映像、カンヌライオンズ2026で初のブロンズ賞受賞

・マツダのドキュメンタリー映像がカンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル2026のエンターテインメント・ライオンズ部門でブロンズ賞を受賞。マツダとして初の受賞となる。

・受賞作品は、25年間RX-7に乗り続けた女性オーナーが80歳を前に免許返納を決意するまでの物語を描いたドキュメンタリーで、人とクルマの絆を表現している。

・マツダはオーナーから当該車両を引き取り、広報車として活用。作品で描かれた物語の継続にも関わっている。

ドキュメンタリー映像「RX-7と過ごした25年間、最後の3日間 ~クルマが残してくれたもの~」
ドキュメンタリー映像「RX-7と過ごした25年間、最後の3日間 ~クルマが残してくれたもの~」全 5 枚

マツダは、ドキュメンタリー映像「RX-7と過ごした25年間、最後の3日間 ~クルマが残してくれたもの~」が、「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル2026」のエンターテインメント・ライオンズ部門でブロンズ賞を受賞したと発表した。

【画像】マツダRX-7

マツダとしてカンヌライオンズの受賞は初めてとなる。

カンヌライオンズは1954年に創設され、毎年6月にフランス・カンヌで開催される世界最大規模の広告・コミュニケーションフェスティバルだ。世界で最も権威あるクリエイティブ・アワードの一つとして広く知られている。

受賞作品は、25年間乗り続けた愛車『RX-7』と一人の女性オーナーがともに過ごした時間に寄り添い、人とクルマの間に生まれるかけがえのない絆を描いたドキュメンタリーだ。80歳を前に免許返納を決意したオーナーの深い愛情や感謝を通じて、クルマが単なる移動手段ではなく、人生をともにする存在であることを表現している。

マツダは「クルマは『走る歓び』を通じて人の人生を豊かにする存在」と考えており、本作品はそうした想いを背景に、クルマとともに紡がれる時間や記憶がブランドを形づくることを表現したものだとしている。

またマツダは、オーナーの想いを受け継ぎ、この車両を引き取って広報車という新たな役割へとつなげており、作品で描かれた物語の継続にも関わっている。

《森脇稔》

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