トーヨータイヤ、「ラリー北海道」参戦9チーム10台へ『OPEN COUNTRY』シリーズを供給

トーヨータイヤ、「ラリー北海道」参戦9チーム10台へ『OPEN COUNTRY』シリーズを供給
トーヨータイヤ、「ラリー北海道」参戦9チーム10台へ『OPEN COUNTRY』シリーズを供給全 2 枚

トーヨータイヤが7月3日、9月4日~6日に北海道で開催されるクロスカントリーラリー「XCRスプリントカップシリーズ」第6戦「ラリー北海道」に参戦する9チーム10台に対し、ピックアップトラック/SUV用タイヤ「OPEN COUNTRYシリーズ」を供給することを発表した。

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ラリー北海道はFIA(国際自動車連盟)とJAF(一般社団法人 日本自動車連盟)が開催するハイスピードグラベルラリーで、帯広市を起点に陸別町や音更町など山間部の林道に設けられた全行程約630kmのコースを、最高時速100km以上のスピードで走破する。わだちのある林道や砂利道を高速で走り抜けるため、装着タイヤには高い悪路走破性と耐久性が求められる。例年シリーズ最多の参戦車両が集まるメインレースとして位置づけられている。

供給対象となる9チーム10台の内訳は以下のとおり。

トーヨータイヤのブランドアンバサダーである川畑真人選手がドライバーを務める「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES」は三菱『トライトン』でXC-2クラスに出場し、OPEN COUNTRY R/T TRAIL(LT265/70R17)が装着される。モータージャーナリストの竹岡圭選手が参戦する「圭ラリープロジェクト with MMC TOYO TIRES」も同じく三菱・トライトンも同タイヤを装着してXC-2クラスに臨む。

マツダとの協働チーム「TCP MAGIC with TOYO TIRES」はマツダ『CX-60』にOPEN COUNTRY R/T(265/60R18)を装着してXC-2Sクラスへ参戦。OPEN COUNTRYブランドアンバサダーの能戸知徳選手が乗る「TEAM JAOS」はレクサス『GX 550h』にOPEN COUNTRY A/T III(265/65R18)を装着し、XC-2クラスで戦う。

そのほか、「ハセ・プロ Racing」は三菱『デリカD:5』にOPEN COUNTRY R/T(235/70R16)を装着してXC-1クラスへ。「K-one Racing with TOYO TIRES」はトヨタ『ランドクルーザー250』にOPEN COUNTRY R/T TRAIL(LT265/70R17)でXC-2クラスに出場する。「WISTERIA with TOYO TIRES」はスバル『フォレスター』にOPEN COUNTRY R/T(225/60R17)を装着してXC-2Sクラスへ参戦。XC-3クラスには「ハイブリッジファースト with TOYO TIRES」がスズキ『ジムニー』と『ジムニーシエラ』の2台にOPEN COUNTRY A/T III(175/80R16)を装着して出場するほか、「CUSCO RACING」もスズキ・ジムニーに同タイヤを装着して参戦する。

OPEN COUNTRYシリーズはSUVをターゲットとしたトーヨータイヤの主力ブランドで、国際的なレースで培った耐久性能や耐外傷性の高さが国内外で評価されている。ホワイトレター仕様も国内展開されている。同社は今回のラリー競技やオフロードレースで得た知見を商品開発に反映し、グローバル市場へ高性能・高品質なタイヤを提供していく方針を示している。

《ヤマブキデザイン》

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