トヨタ『アクア』、一部改良…「GR SPORT」グレード追加

・トヨタはアクアを一部改良し、GR SPORTグレードを追加して発売した。

・GR SPORTは専用内外装・チューニングサスペンション・ボディ剛性向上など走りとデザインを強化している。

・全グレードのE-Fourに寒冷地仕様を標準装備するなど、既存グレードの商品力も向上した。

トヨタ『アクア』の「GR SPORT」
トヨタ『アクア』の「GR SPORT」全 19 枚

トヨタ自動車は7月6日、コンパクトカー『アクア』を一部改良するとともに、新たに「GR SPORT」グレードを追加して発売した。

【画像】トヨタ『アクア』の「GR SPORT」

■GR SPORTグレードの概要

トヨタ『アクア』の「GR SPORT」トヨタ『アクア』の「GR SPORT」

GR SPORTは、GRならではの走りとデザインを両立したグレードだ。

外装には専用エンブレム(フロント・リヤ)、専用フロントバンパー&ロアグリル、フロントサイドスポイラー、LEDフロントフォグランプ、専用リヤバンパーロアカバー、ロッカーモールディング(ブラック)を採用。タイヤは205/45R17サイズで、専用17×7Jアルミホイール(ダーククリア切削光輝+ブラック塗装)を組み合わせる。ブレーキキャリパーはフロントをレッド塗装とし、GRロゴを入れている。

トヨタ『アクア』の「GR SPORT」トヨタ『アクア』の「GR SPORT」

内装には専用スポーティシート(GRロゴ付)を設定し、シート表皮にはセーレンの登録商標「AIRNUBUCK」と合成皮革を使用。インパネオーナメントやドアトリムオーナメントにはガンメタリック加飾を施し、専用ディンプル付本革巻き3本スポークステアリングホイール(ガンメタリック加飾・GRロゴ付)、アルミペダル(アクセル・ブレーキ)、専用スマートキー(GRロゴ付)も備える。

走行性能面では、専用床下ブレース&リヤバンパーリインフォースによるボディ剛性の向上、専用チューニングサスペンション、そしてPOWER+モード時にステアリングレスポンスを高めるEPS制御マップを採用し、スポーティな走りを実現している。

トヨタ『アクア』の「GR SPORT」トヨタ『アクア』の「GR SPORT」

標準装備として10.5インチHDディスプレイ、床下透過表示機能付きパノラミックビューモニター、ステアリングヒーター・シートヒーター(運転席・助手席)・助手席シートバックポケット・サンバイザー(フタ付スクエアミラー)を含むコンフォートパッケージも装備する。

■既存グレードの商品力向上

既存グレードについても改良が加えられた。全グレードのE-Fourに寒冷地仕様を標準装備とした。また、XグレードおよびUグレードには、上級ファブリック・フロントシート(ヘッドレストセパレート型)とリヤセンターアームレスト(カップホルダー2個付)を標準装備とし、利便性を高めている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
  3. からあげ棒まで1/64に、セブン-イレブンの情景模型 トミーテックが2027年2月発売
  4. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  5. 【トヨタ bZ4Xツーリング 新型試乗】『bZ4X』からたった4年でここまで進化するのか
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  5. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
ランキングをもっと見る