自動運転トレーラー、国交省事業に2年連続採択…厚木~京都南間430kmで実証走行へ

実施体制
実施体制全 2 枚

オリックス自動車、センコー、フジトランスポート、ロボトラックの4社で構成する「L4物流自動運転トレーラー推進協議会」が、国土交通省の「2026年度 自動運転トラック実装支援事業」に採択された。前年度に続き2年連続の採択となる。

今年度は、前年度に実施した約4800kmの公道実証で得た知見をもとに、走行エリアを拡大した実証走行を行う。あわせて、遠隔監視・緊急時対応・拠点運用を組み合わせた運用体制の実現可能性を検証する。なお、実証走行はドライバーが乗車し、運転操作へ即時に介入できる条件下で実施する。

トラックドライバーの時間外労働規制の強化により、人手不足や輸送能力の低下といった「物流の2024年問題」が深刻化している。高速道路における自動運転トラックの社会実装は、輸送効率の向上や安全性の確保、持続可能な物流サービスの構築につながる取り組みとして期待されている。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ホンダ、8車種1万5191台をリコール…バッテリーが上がるおそれ
  2. UDトラックス クオン など9945台リコール…スイッチ作動不良
  3. 無限『N-BOXカスタム』用マフラーを発売、デュアルフィニッシャーでスポーティなリアビューに
  4. カッコよすぎる! 三菱『パジェロ』新型に3ドアがスタンバイ…エボリューションか?
  5. トヨタ『ヤリスクロス』次期型は2028年登場か? 新開発1.5L直4搭載へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  3. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  4. 出光興産、使用済みプラスチックからナフサ製造に成功…グループ一貫の資源循環体制を構築
  5. ティアフォー、サウジで自動運転バスの実証を推進へ…株価が大幅高
ランキングをもっと見る