レクサス『RZ』改良新型、防音・軽量化に貢献する「eAxleカバー」採用…住友理工が開発

・住友理工のeAxleカバーがレクサスRZ改良新型に採用された

・新材料「高剛性ウレタン」で吸音性と剛性を両立する狙いだ

・締結の簡素化、軽量化、製造時CO2排出量削減に貢献する

レクサス RZ 改良新型
レクサス RZ 改良新型全 6 枚

住友理工は7月8日、レクサスのEV『RZ』改良新型に、新開発の「eAxleカバー」が採用されたと発表した。

【画像】レクサス RZ 改良新型

高剛性ウレタンを使用したeAxleカバー高剛性ウレタンを使用したeAxleカバー

同社によると、eAxleカバーには高い吸音性と剛性を兼ね備える新規材料「高剛性ウレタン」を使用する。

従来は樹脂とウレタンを組み合わせた複合構造だったが、本製品はウレタン単一構造でありながら、同等の防音性能を発現する可能性があるという。

eAxleカバー取り付け位置(赤枠内)eAxleカバー取り付け位置(赤枠内)

また、eAxleへの締結の簡素化や軽量化に加え、製造時のCO2排出量削減も実現し、部品組み立て時の作業性向上と環境負荷低減に貢献する。

住友理工グループは、経営ビジョン「2029年 住友理工グループVision」のもと、「自然と都市と人の空間が繋がる グリーンで快適な社会」を掲げ、次世代モビリティ向けの製品開発・供給を続けていく。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 日産公式ライセンス取得の「スカイライン GT-R Tシャツ」、R32・33・34の3台を描く…予約開始
  4. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  5. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る