トイファクトリー「ZARA」、10年ぶりにリニューアル…東京キャンピングカーショー2026で初公開へ

・トイファクトリーが10年ぶりに新型「ZARA」を発表し、東京キャンピングカーショー2026で販売開始する

・アルパインの車載専用「DCクーラーECOシステム」を標準搭載し、車中泊の暑さ対策を強化する

・ウォーターレス・ラップ式トイレ「clesana X1」専用収納や、ベッドマットの組み替えに対応する

キャンピングカー『ZARA(ザラ)』の新型
キャンピングカー『ZARA(ザラ)』の新型全 11 枚

トイファクトリーは7月10日、トヨタ『ハイエース』をベースにしたキャンピングカー『ZARA(ザラ)』の新型を発表した。10年ぶりのリニューアルとなる。

【画像】キャンピングカー『ZARA(ザラ)』の新型

キャンピングカー『ZARA(ザラ)』の新型キャンピングカー『ZARA(ザラ)』の新型

ZARAは、2011年に登場し人気を集めたが、法改正の影響で2016年に生産終了となっていた。今回、立体駐車場にも配慮した扱いやすいボディサイズは維持しつつ、最新装備を追加して再登場する。

販売は7月11~12日に東京ビッグサイトで開催される「東京キャンピングカーショー2026」で開始する。新型ZARAは同イベントで初公開される。

ベース車両はトヨタ「ハイエース・ワイドミドルボディ」で、車両サイズは全長4840mm×全幅1880mm×全高2105mm。立体駐車場の高さ制限2.3mにも配慮しやすいとしている。

乗車定員は5名で、セカンドシートは3名掛け。就寝定員は2名で、オプションで4名まで対応する。

キャンピングカー『ZARA(ザラ)』の新型キャンピングカー『ZARA(ザラ)』の新型

車中泊の暑さ対策として、アルパイン(ALPINE)が開発した車載専用「DCクーラーECOシステム」を標準搭載した。室内機は限られた空間を活かし、室外機はバンパー裏にコンパクトに収めている。

キャンピングカー『ZARA(ザラ)』の新型キャンピングカー『ZARA(ザラ)』の新型

ベッドはリヤのベッドマットを上下段で共通サイズとしており、旅のスタイルに合わせて組み替えが可能だ。上段ではベッド下に大型ラゲッジスペースを確保し、下段では2列目シートを倒してフラットベッドに切り替える。オプションで2段ベッドにも対応する。

また、車中泊でのトイレ不安に対応し、ウォーターレス・ラップ式トイレ「clesana X1(クレサナ)」専用の収納スペースを室内にあらかじめ確保したとしている。

「ZARA」の名称は、イタリア・ミラノのトレンド発信地「イゾラ・ザラ地区」に由来している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. 【スズキ ワゴンR 新型試乗】「MTが少ない」と嘆くあなたに、『ワゴンR』があるじゃない…中村孝仁
  3. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
  4. ホンダアクセス、『フィット』向け「テックマチックシステム」改良…マルチビューカメラ装備車にも対応
  5. 置くだけ20秒設置、スズキ『スペーシア』系列専用「LEDコンソールボックス」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
ランキングをもっと見る