ダンロップとファルケン、タイヤ価格を平均6%値上げ…9月1日から

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住友ゴム工業(社長:國安恭彰)は、同社が展開するダンロップおよびファルケンブランドの国内市販用タイヤと関連商品について、代理店向け出荷価格を9月1日より改定すると発表した。

改定の対象となるのは、ダンロップとファルケンの2ブランドで、国内市販用タイヤのほか、チューブやフラップも含まれる。

改定率は平均6%で、商品によって改定率は異なる。

値上げの背景には、タイヤの原材料価格の高騰に加え、人件費・物流費・エネルギー費などのコスト上昇がある。同社は生産性向上やコスト削減などの企業努力を続けてきたが、これらのコスト増加を自社努力だけで吸収することは困難と判断し、今回の価格改定に踏み切った。

《森脇稔》

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