AZAPA、高圧BESS開発と地域最適EMSの研究開始…自動車業界での知見を応用

中部電力の大高グリッド施設内(左側はAZAPAのBESS)
中部電力の大高グリッド施設内(左側はAZAPAのBESS)全 3 枚

AZAPAは7月21日、高圧リソースを活用したBESS(Battery Energy Storage System:蓄電池システム)の開発を開始するとともに、地域ごとに最適なエネルギー運用を実現するEMS(Energy Management System:エネルギーマネジメントシステム)の研究をスタートしたと発表した。

同社は、これまで自動車業界でのシステムインテグレーションの知見を生かし、先行車両開発や新機能・性能価値の創出を担う「Tier0.5」領域で技術開発を進めてきた。さらに2022年からは、EXM戦略のもと低圧リソースを活用した独立分散型電力ネットワークとEVの融合に取り組み、石垣島でPoCを実施している。

今回の高圧BESSと地域最適EMSは、地域の電力安定化やレジリエンス強化、次世代のエネルギー基盤を支える社会システムの構築を目指す。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 「早く出てほしい!」トヨタ『カローラツーリング』次期型にSNSは興味津々! 期待の5つのポイントとは
  3. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  4. 【プジョー 308SW GTハイブリッド 新型試乗】“新顔”になってスッキリ、ワゴンながら走りの良さに感心…島崎七生人
  5. 「フロント3ウェイ」という“極上”の利点と魅力を徹底解説![極上カーオーディオへの誘い]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る