「ABB FIAフォーミュラE世界選手権」の東京大会「2026 TDK Tokyo E-Prix」に合わせ、没入型ファンフェスティバル「FORMULA E×TOKYO GX ACTION FAN VILLAGE」が7月25‐26日に東京ビッグサイト東展示場1~3ホールで開催される。
本イベントは、東京都のGX(グリーントランスフォーメーション)推進プロジェクト「TOKYO GX ACTION」との連携企画として実施される。東京大会史上初となるナイトレースと連動し、「MATSURI」をテーマにフォーミュラEのエレクトリックな世界観と日本の夏祭りを融合させた新たなエンターテインメント体験を創出する。
開催時間は14:00~22:00。観戦チケットを持たない来場者も終日無料で入場できる。
■レーシング体験・トラックウォーク
2026 TDK Tokyo E-Prixのコースをバーチャル上で体験できるレーシングシミュレーター
ゲーミングアリーナでは、実際の2026 TDK Tokyo E-Prixのコースをバーチャルで体験できるレーシングシミュレーターを展開する。昨年大人気だったEVカート走行は大人も乗車可能となりパワーアップして登場する。
両日には、実際にレースが行われた東京・有明の市街地コースを歩けるトラックウォークも実施予定だ。
■ステージコンテンツ
銀座たけ内7月25日(土)には銀座たけ内が、26日(日)にはONE OR EIGHTがそれぞれメインステージを務める。メインステージは18:30~19:00を予定している。スペシャルゲストによるTOKYO GX ACTIONコラボステージや、大会出場ドライバーによるサイン会も予定されている。
銀座たけ内は、RIP SLYMEのメンバーであるDJ FUMIYAとSUからなるユニットで、テクノやテックハウスを中心としたDJプレイを得意とする。ONE OR EIGHTは「一か八か」に由来する8人組ボーイズグループで、ライアン・テダーがプロデュースしたデビュー曲「Don't Tell Nobody」で本格始動。「TOKYO DRIFT」はTikTokを中心に世界的な拡散を見せ、総再生数は3億回を突破している。
■環境・GX関連コンテンツ
ペダル発電を使ったレース体験「Recharge Garden powered by TOKYO GX ACTION」では、ペダル発電を使ったレース体験や廃タイヤを活用した充電テーブルなどを設置。会場内には給水ステーションも設け、再生プラスチック製の限定オリジナルデザインコラボエコカップを無料配布する。
生成AIを搭載したデジタルスタンプラリー「TOKYO GX ACTION2026プラチナラリー」も実施。合計50個のGXアクションをラインナップし、スタンプを貯めることでフォーミュラE全ドライバー参加のサイン会や東京都交通局の水素燃料バスで市街地サーキットを1周できる特別ツアーなどが抽選で当たる。
■車両展示・パートナーブース
Formula Eの新型GEN4レースカーポルシェがパートナーのTDKおよびヘンケルと共に「Porsche 99X Electric GEN3 Evo」を展示するほか、フォーミュラEの新型GEN4レースカーも展示予定だ。
グローバルパートナーのABB、サウジア、ハンコック、ポルシェ、TDK、ヘンケル、ヤマハに加え、ローカルパートナーの小松製作所(コマツ)、日本自動車連盟(JAF)、クール・ネット東京、KYOJO KARTなどによる展示・体験ブースも展開される。
■FIA Girls on Track
レース前日の金曜日には、12~25歳の女性120名を招き、フォーミュラEのパドック見学やモータースポーツ業界で働く女性との交流、ドライバーから直接学べる機会を提供するプログラム「FIA Girls on Track presented by Hankook」を実施する。
■同時開催「TOKYO GX ACTION MUSEUM」
東京ビッグサイト西1~4ホールでは、同じく7月25日・26日の11:00~20:00に「TOKYO GX ACTION MUSEUM」を同時開催する。GX LAB、GX DRIVE、GX ART&FASHION、GX FOOD、GX STAGEの5つのゾーンで、脱炭素やエネルギーをテーマにした体験型コンテンツを展開する。東京都が掲げる2050年「ゼロエミッション東京」の実現に向けた取り組みの一環だ。




