自動運転トラックに貨物鉄道を組み合わせ、「モーダルコンビネーション」の実証成功…九州ー関東間で

アイリスオーヤマ鳥栖工場(佐賀県鳥栖市)を出発するモーダルコンビネーション用の共用コンテナ
アイリスオーヤマ鳥栖工場(佐賀県鳥栖市)を出発するモーダルコンビネーション用の共用コンテナ全 2 枚

アイリスオーヤマ、NLP協同組合、T2の3社は、自動運転トラックと貨物鉄道を組み合わせた複合輸送「モーダルコンビネーション」の実証を九州ー関東間で実施し、計画通りの結果を得たと発表した。

■モーダルコンビネーションとは

モーダルコンビネーションは、深刻化するトラックドライバー不足を背景に、持続可能な物流の実現を目指してT2が開発した取り組みだ。

T2が開発したレベル2自動運転トラックと、日本貨物鉄道(JR貨物)の全国貨物鉄道ネットワークを組み合わせており、2025年より開始している。将来的には2027年度以降のレベル4自動運転トラックによる幹線輸送への移行を見据えている。

《森脇稔》

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