ヤマハ発動機、TNFDレポート2026を発行…自然資本と生物多様性を開示

グループ事業の自然資本への依存と影響、リスクと機会の関係概念図
グループ事業の自然資本への依存と影響、リスクと機会の関係概念図全 1 枚

ヤマハ発動機は7月31日、「TNFDレポート 2026」を発行したと発表した。TNFDは、企業が自然資本や生物多様性への依存と影響を把握し、リスクを管理・開示するための国際的な枠組み。

同社は、製品のフィールドである海・山・川の環境保全に責任を持ち、環境への影響を最小限に抑える取り組みを進めるとしている。

また、ヤマハ発動機グループ環境計画2050では、「気候変動」「資源循環」「生物多様性」を重点分野に設定し、「カーボンニュートラル」「サーキュラーエコノミー」「ネイチャーポジティブ」を目指すべきゴールとしている。

TNFDレポートでは、TNFD提言に基づき、同社グループが事業活動を通じて生物多様性から生み出される自然の恵みに大きく依存していることや、生態系に影響を与える可能性を再認識した上で、事業活動へのリスクと機会を評価した。さらに、ネイチャーポジティブに向けた取り組みをまとめた。

今後も、ステークホルダーとのコミュニケーションを強化し、自然資本・生物多様性に関する取り組みや情報開示を進めるとしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『アウトランダーPHEV』が2028年フルモデルチェンジか!? 4モーター4WDの可能性も
  2. ホンダとオニツカタイガーがコラボ、「タイガーイエロー」の新型バイク『ミッド・スポーツ・コンセプト』初公開
  3. アウディ6車種858台リコール、燃料漏れ
  4. 【ホンダ シビックe:HEV RS 新型試乗】いつもの道でこそ輝く、爽快な走り
  5. レクサス『GX』一部改良、オフロード走破性とオンロードの揺れ低減を両立…1240万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  4. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  5. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
ランキングをもっと見る