メルセデスAMG『A45 S』、「ファイナルエディション」欧州受注開始…世界最強の量産4気筒ターボは421馬力

・メルセデスAMGがA45 S 4MATIC+の最終モデル「ファイナルエディション」の欧州受注を開始した。

・世界最強の量産4気筒ターボエンジン(310kW/421hp)を搭載し、0~100km/h加速3.9秒、最高速270km/hを誇る。

・イエローアクセントや専用フォージドホイールなど内外装に多数の専用装備を採用した。

メルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』の「ファイナルエディション」
メルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』の「ファイナルエディション」全 4 枚

メルセデスAMGは、高性能コンパクト『A45 S 4MATIC+』の最終モデル「ファイナルエディション」の欧州受注を開始した。

【画像】メルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』の「ファイナルエディション」

■ 個性際立つ外装

メルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』の「ファイナルエディション」メルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』の「ファイナルエディション」

ボディカラーはMANUFAKTURマウンテングレーマグノとジェットブラック(非メタリック)の2色から選択可能で、ドアハンドルはダーククロームを採用する。

19インチAMGフォージドホイールはクロススポークデザインのマットブラック仕上げで、ホイールハブカバーにはイエローのAMGロゴを配置。ブレーキキャリパーはグロスブラック塗装に白の「AMG」レタリングを施す。

オプションでフロントドアにイエロー&ブラック(白アウトライン)の大型「45 S」レタリング、ドアミラーキャップにはイエローアウトラインのブラックダイヤモンドパターンを追加できる。

AMGナイトパッケージ(ミラーハウジングやトリムをハイグロスブラック化)とAMGナイトパッケージII(ラジエターグリルのルーバーやモデルバッジをダーククローム化)を標準装備する。

オプションのAMGエアロダイナミクスパッケージは風洞開発品で、拡大フロントスプリッターや追加フリックス、ルーフスポイラー、ディフューザーブレードなどをハイグロスブラックで統一し、高速走行時の安定性を高める。

■ イエローアクセントが映えるインテリア

メルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』の「ファイナルエディション」メルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』の「ファイナルエディション」

室内はARTICO人工皮革とMICROCUTマイクロファイバーを組み合わせたブラックのAMGパフォーマンスシートを採用。シートとドアパネルにはイエローのコントラストステッチを施し、フロントヘッドレストには「45 S」エンブレムを刺繍する。センターコンソールには「45 S ファイナルエディション」エンブレムを配置する。

ナッパレザーとMICROCUTマイクロファイバー製AMGパフォーマンスステアリングホイールにもイエローの装飾ステッチを採用。AMGパターンデザインのブラックドアシルパネルにはイエローに光るAMGロゴを組み込む。

■ 世界最強の量産4気筒ターボを搭載

パワートレインは、アファルターバッハのエンジン工場で「ワンマン・ワンエンジン」の原則に基づき組み上げられた2.0リッター4気筒ターボエンジン「M139」を搭載。最高出力310kW(421hp)、最大トルク500Nmを発生し、現時点で世界最強の量産4気筒ターボエンジンである。

0~100km/h加速は3.9秒、最高速は電子制御により270km/hに制限される。

駆動系にはAMG SPEEDSHIFTデュアルクラッチ8速トランスミッション(DCT-8G)と、後輪左右へのトルク配分を個別に制御するAMG TORQUE CONTROL付きのフルバリアブルAMGパフォーマンス4MATIC+全輪駆動を組み合わせる。

《森脇稔》

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