4日の日経平均株価は前日比202円63銭高の6万3957円と反発。米国市場の上昇を受け高く始まったが、買い一巡後は人工知能(AI)、半導体関連株の売りが加速。半導体株のウェートが高い韓国市場の下落も売りを誘う要因となったが、引けにかけて買い戻される動きとなった。
3日のニューヨークダウは693ドル高の5万3178ドルと3日続伸し、約1カ月ぶりに最高値を更新した。トランプ米大統領がイランへの攻撃を停止すると明らかにしたことから、中東情勢を巡る緊張が緩和。大型ハイテク株への買いが活発化した。
ハイテク株主体の米ナスダック市場は3日続伸。電気自動車(EV)のテスラは3.49%高。



