ヒア・テクノロジーズ(HERE Technologies)は、同社のリアルタイム道路危険情報サービス「ヒア・ロードアラート」が、ユーロNCAPのスコアリングを支援する「DFRS(Data for Road Safety)」の要件を正式に満たしたと発表した。
これにより、ヒア・ロードアラートを採用する自動車メーカーは、実装するユースケースやシステムの性能に応じて、ユーロNCAPで最大1.35ポイントを取得できるようになった。
■速度支援システムの強化に直結
最新のユーロNCAPプロトコルでは、高度な速度支援システム(スピード・アシスト・システム)への評価比重が高まっている。車両がコネクテッドサービスを通じてリアルタイムの局所的な危険情報を受信し、ドライバーに通知できる能力が評価対象となっている。



