ハンコックタイヤジャパンは、国内市販用サマータイヤの乗用車・バン用商品について、10月1日の納入分より平均5%の価格改定を実施すると発表した。
値上げの対象は国内市販用サマータイヤの乗用車・バン用商品で、改定率は平均5%(商品によって異なる場合がある)となる。
値上げの背景について同社は、タイヤの原材料価格に加え、生産・輸送に関わるエネルギーコストが引き続き高い水準で推移していると説明している。
同社はこれまで、生産効率の改善やサプライチェーン全体のコスト最適化に取り組んできた。しかし、これらの企業努力だけではコスト上昇分を吸収することが困難な状況と判断し、今回の価格改定に踏み切った。
同社は今後も技術力と高品質な製品の安定供給を通じて、顧客への価値提供に努めるとしている。




