JDSCは、製造業の設計・開発プロセスにおける設計調整と合意形成を支援する新ソリューション「Co-design engine(超高速仮説思考エンジン)」の提供を開始したと発表した。
本ソリューションは、システムズエンジニアリングとAIを融合し、意匠・空力・熱・回路など複数の専門領域や、OEMとサプライヤーなど組織・企業をまたぐ複雑な設計調整を高速化するものだ。
従来、ベテラン人材の勘や経験に依存していた設計判断の根拠を定量化・構造化することで、属人化の解消と開発リードタイムの短縮を同時に実現する。今回は自動車開発における「意匠×空力×熱」の領域で提供を開始し、今後は製造業全般や複雑な物理・機能トレードオフを伴うさまざまな産業への展開を予定している。



