三菱『エクリプス スポーツバック EV』、NACS対応で今秋北米発売へ…日産『リーフ』のOEM

・エクリプス スポーツバックEVは全グレード標準でNACS(北米充電規格)に対応し、テスラのスーパーチャージャーネットワークが利用可能

・最大150kWの急速充電(レベル3)に対応し、充電残量10%から80%まで約35分で充電できる

・J1772プラグも搭載し、自宅などでのレベル1・レベル2充電にも対応する

三菱 エクリプス スポーツバックEV
三菱 エクリプス スポーツバックEV全 5 枚

三菱モータースノースアメリカは、2026年秋に北米で発売予定の新型EV『エクリプス スポーツバックEV』の充電仕様に関する詳細情報を公開した。

【画像】三菱『エクリプス スポーツバック EV』

三菱 エクリプス スポーツバックEV三菱 エクリプス スポーツバックEV

同車は全グレードに標準装備として、SAEが策定した北米充電規格「NACS(North American Charging System)」に対応する。これにより、テスラのスーパーチャージャーネットワークを利用することが可能だ。

最大150kWの急速充電(レベル3)に対応しており、充電残量10%から80%まで約35分で充電できる。ただし、充電時間や充電量は電源の種類、外気温、バッテリーの温度・状態・使用年数、充電中の車載アクセサリーの使用状況によって異なる場合がある。

また、J1772プラグも搭載しており、自宅や他の充電環境でのレベル1・レベル2充電にも対応する。

三菱 エクリプス スポーツバックEV三菱 エクリプス スポーツバックEV

エクリプス スポーツバックEVは、日産『リーフ』新型のOEMだが、デザイン面では、三菱自動車のグローバルラインアップと共通するフロント・リアフェイシア、個性的なライトとライティングシグネチャー、スポーティなアルミホイール、そしてブランドのシンボルである「トリプルダイヤモンド」エンブレムを採用する。

エクリプス スポーツバック EVは、三菱の中期経営計画「モメンタム2030」の一環として開発された。同計画は、電動化推進、製品ラインアップの刷新・拡充、販売モデルの近代化、ディーラーネットワークとの連携強化という4つの柱で構成されている。

2027年初頭には、『アウトランダー』をベースにした新型オフロード派生モデルも追加される予定だ。エクリプス スポーツバック EVに関するさらなる詳細は、近日中に公開される予定としている。

《森脇稔》

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