堀場製作所、CO2を90%以上削減できる浸炭用アセチレン制御システム発売

浸炭用アセチレン制御システム「FA-100」
浸炭用アセチレン制御システム「FA-100」全 2 枚

堀場製作所(HORIBA)は、金属部品の耐久性向上を目的とした熱処理技術「浸炭」に用いる、浸炭用アセチレン制御システム「FA-100」を発売した。

「FA-100」は、一般的なガス浸炭と比較してCO2排出量を90%以上削減できる次世代技術「常圧スマート浸炭」の運用に不可欠な製品だ。アセチレン濃度のリアルタイム計測と供給量制御の機能を一体化した、国内初のシステムだ。

HORIBAのコア技術である赤外線計測と流体制御を組み合わせ、浸炭処理を行う炉内のガス変動に応じて供給量を最適化することで、浸炭プロセスの安定化と品質向上を実現する。

《森脇稔》

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