オートバックスで人気の「DSP」とは? 簡単接続、アル/ヴェル用『サウンドアップグレーダー』を先行販売

アルパイン『車種専用サウンドアップグレーダー』
アルパイン『車種専用サウンドアップグレーダー』全 3 枚

アルパインマーケティングが開発したワイヤレス接続DSP(デジタルサウンドプロセッサー)「車種専用サウンドアップグレーダー」が、9月上旬より全国のオートバックスグループ店舗および公式通販サイトで先行販売される。

【画像全3枚】

アルパイン「車種専用サウンドアップグレーダー」は、取付作業や配線加工を必要とせず、USB給電とBluetooth接続のみで純正オーディオの音響環境改善をサポートするカーオーディオ製品。スマートフォンと同等のコンパクトサイズで、コンソールボックス内に収まる設計となっている。

近年、車両に標準装備される純正ディスプレイオーディオやカーナビゲーションは車載システムとの統合が進み、市販品への交換が難しいケースが増加している。一方で純正オーディオの音質改善ニーズも高まっており、オートバックスグループではDSPの販売が伸長しているという。

製品の主な特長は3点。まず、車両のUSBポートから電源を取得し、Bluetoothでスマートフォンと純正カーナビゲーションまたはディスプレイオーディオに接続するだけで使用できる点。次に、音響エンジニアが車種ごとにチューニングした専用サウンドデータがあらかじめ本体に搭載されており、複雑な設定なしに車内に合わせたサウンドが楽しめる点。そして、スピーカーやオーディオデッキを交換することなく、現在使用中の純正システムを活かしたまま音響環境の改善が図れる点だ。

初期ラインアップはトヨタ『アルファード』および『ヴェルファイア』専用モデル(40系向け・30系向けの2モデル)で価格は税込み3万5200円。オートバックス公式通販サイトでは8月20日より先行予約の受付が開始されている。

《ヤマブキデザイン》

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