ティアフォーは8月20日、ルネサス エレクトロニクスと協業し、ソフトウェア定義型車両(SDV)向けのオープンかつAIネイティブなコンピューティングプラットフォームを構築すると発表した。
両社は、ティアフォーの自動運転ソフトウェア技術とオープンソースソフトウェア「Autoware」、およびルネサスの次世代車載システム・オン・チップ(SoC)「R-Car」を組み合わせる。これにより、レベル2+/2++の先進運転支援からレベル4の自動運転までに対応できる拡張性の高いソリューションを目指す。
協業では、オープンなリファレンスプラットフォームとして「R-Car Gen 5」を採用する。ティアフォーは「R-Car Gen 5」と「Autoware」を統合し、リファレンスAIモデルを同環境に実装する。共通のコンピューティング基盤上で、先進運転支援から将来のレベル4までを見据えた構成を狙う。



