パワー・ダイヤモンド・システムズ(PDS)と東レリサーチセンター(TRC)は、共同研究に関する基本合意書に基づき、次世代ダイヤモンド半導体デバイスの実用化加速を目的とした共同研究を開始した。
本研究では、最先端の材料分析・界面解析技術を用い、ダイヤモンド半導体の微細構造・不純物分布・界面特性などを高精度に可視化することで、半導体デバイスの性能向上と信頼性向上を支える評価基盤の構築を目指す。
■ダイヤモンド半導体が注目される背景
電気自動車(EV)や再生可能エネルギー、産業用電力制御機器のさらなる高効率化・小型化を実現するには、次世代パワー半導体デバイスの性能向上と高い信頼性の確保が不可欠だ。



