newmo、札幌・小樽のタクシー事業を譲受…49台体制で今秋開業へ

newmoグループが札幌交通のタクシー事業を一部譲受
newmoグループが札幌交通のタクシー事業を一部譲受全 1 枚

モビリティスタートアップのニューモ(newmo)は、北海道交運事業協同組合(HKグループ)傘下の札幌交通から、タクシー事業の一部を譲り受けたと発表した。

譲受の対象は、札幌交通の小樽営業所の事業(小樽市・19台)と、札幌交通圏の営業権および車両の一部(30台)の合計49台。2026年5月27日に事業譲渡契約を締結し、所管官庁の認可取得をもって同年8月21日に譲受が完了した。取得価額は非開示となっている。

■ ニューモとは

ニューモは「移動で地域をカラフルに」をミッションに掲げ、タクシー事業・人材事業・自動運転タクシー事業などを展開するスタートアップだ。2024年1月の設立以降、これまでに6社のタクシー事業者をグループに迎え、大阪・神奈川・東京・沖縄でタクシー車両1650台超、従業員数2700人超の体制で地域の移動を支えている。AIを活用した業務DXや採用強化にも取り組んでいる。

《森脇稔》

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