リクルートが発行する輸入中古車情報誌『カーセンサーEDGE』10月号が発売された。特集は「600万円で探せる 一度は乗っておくべきクルマ 2026」だ。
中古車を選ぶ際には、年式や走行距離、価格といった数字だけでは決められない要素がある。憧れを優先するのか、実用性を求めるのか、それとも今しか手に入らない1台を選ぶのか。同誌は「600万円」という予算を、夢を現実へと引き寄せるための価格帯として取り上げた。
同誌が同様のテーマを特集してから1年が経過し、中古車相場も変化した。価格を維持する人気モデルがある一方、希少になり市場から姿を消し始めたモデルもある。また、新たに600万円台で狙えるようになったモデルもあるという。
そこで今回は、カーセンサーEDGE執筆陣と編集部が「いま600万円で買うなら、何を選ぶのか」という問いに改めて向き合った。
マセラティ・グラントゥーリズモ
選定条件は支払総額451万~699万円。この条件で、それぞれが本当に欲しいクルマを5台選んだ。選出されたモデルは、必ずしも最新型や最速のモデルではなかった。候補にはポルシェ、アルピナ、BMW M、レンジローバー、マセラティ、ベントレーなどが並ぶ。その中で最も多くの支持を集めたのが、アストンマーティン『V8ヴァンテージ』だった。
同誌では、速さや維持費といったスペックだけではなく、「所有した時間そのものが豊かになる」という価値にも注目。ブランドが積み重ねてきた歴史、エンジンのフィール、デザインなど、時間を経ても色あせない魅力を600万円という価格帯から探っている。
特集では、前年に紹介したモデルの中古車相場がこの1年でどう変化したのかを検証。そのうえで、2026年の市場を踏まえて執筆陣と編集部が選んだ「一度は乗っておくべきクルマ」を紹介している。
ロータス・エリーゼ気になる見出し……●FEATURE 600万円で探せる 一度は乗っておくべきクルマ2026●EDGE Voice●テリー伊藤の実車見聞録 JAGUAR F-TYPE Covertible●Ken Okuyamaの愛するクルマ Ken Okuyama Cars Kode89●EVの現在地 西川淳の1000km LONG TEST HONDA Super-ONE●愛すべき早すぎたクルマたち 嫌われ続けたシートベルトは今や命を預ける相棒になった
『カーセンサーEDGE』10月号★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍・雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介いたします。送り先は「〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。




