“バッテリー上がり”は通年で起こり得る。もしものときの頼れる新基軸「ジャンプスターター」を公開![特選カーアクセサリー名鑑]

SEIWA・ウルトラキャパシタジャンプスターター12V(IMP314)
SEIWA・ウルトラキャパシタジャンプスターター12V(IMP314)全 4 枚

進化が顕著な秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、「ジャンプスターター」の注目作を2タイプ計4モデル取り上げる。“バッテリー上がり”は季節を問わず起こり得る。そのときに慌てたくないというのなら、これらのチェックをぜひに。

【画像全4枚】

さて、“バッテリー上がり”は冬に起こりやすいと思われがちだ。確かに冬はエンジン始動時のバッテリーへの負荷が大きくなりさらにはバッテリーの性能も下がるので、起きる可能性は高くなる。しかしJAFの一般道でのロードサービスの出動理由の通年トップは、パッテリーのトラブルだ。夏にはエアコンの酷使によりバッテリーへの負荷が上がり、そしてライトの消し忘れといったうっかりミスは季節を問わず犯しかねない。

しかし「ジャンプスターター」の用意があれば、その時に素速くリカバリーできる。また、モバイルバッテリーとしても使えるものもあり、これへの注目度は高まりつつある。結果さまざまなモデルが各社からリリースされている。

Kashimura・ジャンプスターター 8000mAh(KD-282)Kashimura・ジャンプスターター 8000mAh(KD-282)

ではどのようなモデルがあるのかを見ていこう。まずは今夏に登場したばかりのこちら、「Kashimura(カシムラ)」の『ジャンプスターター 8000mAh(KD-282)』(価格:オープン、実勢価格:1万1800円前後)から。なお当機は、昨秋に登場した『KD-281』の容量アップバージョンだ。そして当機のリリースと同時にさらに容量の大きな『ジャンプスターター 12000mAh(KD-283)』(価格:オープン、実勢価格:1万38000円前後)も発売されている。これにより、軽カーから大型ディーゼルエンジン車まで、愛車に合わせてベストモデルをセレクトできることと相成った。

なおこれらは、車両のメンテに慣れていないドライバーでも扱いやすいように、保護回路機能を内蔵したジャンプスタートケーブルを付属する。「逆接続保護」や「ショート保護」など複数の保護回路が搭載済みだ。そして当機は、モバイルバッテリーとしても重宝する。定格2.4A出力のUSBポートが備わっている。さらには高輝度LEDライトも装備するので、暗い駐車場や夜間の作業時にも困らない。ソフトケースも付属する。

SEIWA・ウルトラキャパシタジャンプスターター12V(IMP314)SEIWA・ウルトラキャパシタジャンプスターター12V(IMP314)

次いでは「SEIWA(セイワ)の『ウルトラキャパシタジャンプスターター12V(IMP314)』(価格:オープン、実勢価格:1万9800円前後)をフィーチャーする。当機は、リチウムイオン電池を使用せずにスーパーキャパシタが使われていることが最大の特長だ。ジャンプスターターは、これ自体に電気がチャージされている必要があるわけだが、当機は充電が不足しているときにそれを補完しやすい。なんなら上がってしまったバッテリーからも充電できる(電圧が5V未満の場合は不可)。

そしてさらには、付属のマイクロUSBコード、DC12V充電器からも比較的に短時間でチャージが可能だ;また保護機能もさまざま搭載されている。ショート回路保護、過電流保護、過充電保護、過電圧保護等々が装備済みだ。LEDライトも装備する。常時点灯、点滅、SOSの3モードから選択できる。

今回は以上だ。次回以降もアイデアが光る注目すべき「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介していく。お楽しみに(記事中の価格はすべて税込。実勢価格は編集部調べ)。

《太田祥三》

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