都市対抗野球「波乱の幕開け」、トヨタ自動車、ホンダ2チームが初戦敗退[新聞ウォッチ]

東京ドーム(イメージ)
東京ドーム(イメージ)全 1 枚

甲子園球場で熱戦を繰り広げていた高校野球ほどの盛り上がりに欠くものの、東京ドームでは8月28日に開幕した社会人野球の都市対抗大会も5日目に入り、1回戦3試合が行われた。

その結果、JFE西日本(福山市・倉敷市)は、7-1でトヨタ自動車(豊田市)に快勝。JR東日本(東京都)がホンダ鈴鹿(鈴鹿市)に8-4と打ち勝ったほか、日本新薬(京都市)も日本製鉄鹿島(鹿嶋市)を10-4で下して、それぞれ2回戦に進んだという。

大会を主催する毎日新聞が連日、スポーツ面などに熱戦の模様を詳しく報じているが、きょうも「豊田市また初戦敗退」や「鈴鹿市期待と反省」などのタイトルで取り上げている。

今回の決勝戦は9月6日に予定されているが、優勝候補の敗退が相次ぐ波乱の展開となっているようだ。毎日が大会前に実施した出場32チームの監督への優勝候補アンケート(1チーム最大2票)で3位のトヨタ自動車が姿を消したほか、最多得票を集め、圧倒的に高い評価を得ていた東京都代表のホンダも、岡崎市の三菱自動車岡崎に3-4で惜敗している。

今回の大会にホンダは3チームが出場しているが、早くも東京都と鈴鹿市は敗退したことで、きょう午後、鷺宮製作所(東京都)と対戦するHonda熊本(大津町)に、まずは2回戦進出の望みを託すことになる。

2026年8月31日付

●福井大雨広域浸水、30万人「緊急安全確保」特別警報3市(読売・1面)

●第97回都市対抗野球、豊田市(トヨタ自動車)また初戦敗退 (毎日・13面)

●月曜経済観測、物流から見る景気、ヤマトホールディングス・桜井敏之社長、高額品減り、荷物小型化に(日経・3面)

●現代自、ヒト:ロボは2:1、探るAI起点の「カイゼン」雇用に懸念、労組はスト、自動車工場はロボットに最適化され始めた (日経・11面)

《福田俊之》

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