日産の小型トラック『アトラス』、普通免許対応モデルに4WD追加…プリクラッシュブレーキも進化

・日産自動車は「アトラス」普通免許対応モデルを一部仕様変更し、新たに4WDモデルを追加設定・発売した。

・2WDモデルでは「プリクラッシュブレーキ(PBC)右左折時」の作動範囲が対向車にも拡大され、交差点での事故リスクを低減する。

・電子インナーミラーの高画質化やアワーメーター・USBソケットの標準化により、使い勝手も向上した。

日産の小型トラック『アトラス』
日産の小型トラック『アトラス』全 5 枚

日産自動車は小型トラックの『アトラス』の普通免許対応モデルを一部仕様変更するとともに、4WDモデルを追加設定し、発売した。

【画像】日産『アトラス』

日産の小型トラック『アトラス』日産の小型トラック『アトラス』

アトラスは、「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」「ビークルダイナミクスコントロール(VDC)」「車線逸脱警報(LDW)」などの先進安全技術を全車に標準搭載する商用車だ。安全性の高さと優れた燃費性能が評価されている。

今回の一部仕様変更では、2WDモデルで法規対応を実施したほか、4WDモデルを新たにラインアップに加えた。

日産の小型トラック『アトラス』日産の小型トラック『アトラス』

2WDモデルでは、「プリクラッシュブレーキ(PBC)右左折時」の作動範囲が拡大され、対向車も検知の対象となった。これにより、交差点での事故リスクをさらに低減できる。

そのほか、電子インナーミラーの高画質化、アワーメーターおよびインストルメントパネルのUSBソケットの標準装備化が行われ、日常の使い勝手が向上している。

なお、現行アトラスは、いすゞ『エルフ』のOEMバージョンとなっている。

《森脇稔》

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