『調音施工』で静粛空間を手に入れて、快適リスニングを満喫![音を良くする“初級鉄板プラン”をプロが伝授]

『ワープス』(広島県東広島市)にて製作されたオーディオカーの一例。
『ワープス』(広島県東広島市)にて製作されたオーディオカーの一例。全 3 枚

ドライブのときに聴く音楽を、「今よりもっと良い音で楽しめたら……」そう思ったことはないだろうか。当連載では、その思いを叶えられる「初級鉄板プラン」を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、紹介している。

【画像全3枚】

今回は、広島県東広島市にて店舗を構える人気ショップ『ワープス』の沖田さんに話を訊いた。

◆ロードノイズをうるさいと感じるドライバーが増加中。そうであれば…

早速『ワープス』の沖田さんに、音を良くしたいと言って来店するビギナーに、どんな提案をすることが多いのかを訊ねると……。

「ご自分のおクルマの何にご不満があるのかをお訊きして、それを解消できるプランを都度、ご提案しています。

なお近年は、ロードノイズが気になるという方が増えています。エンジン音が静かになってきたからです。そしてハイブリッド車ではエンジン音がしない時間帯があり、EVでは一切しません。なのでロードノイズが耳に付き、これをうるさいと感じる方が多いんです。皆さん、エンジンの騒音はあきらめられるのですが、ロードノイズは耐えられないとおっしゃいます。

そうであれば、『調音施工』をお薦めしています。調音施工とは、国産ハイエンドカーオーディオブランドのビーウィズが開発した走行音静粛化プログラムで、当店は調音施工認定店(調音施工スタジオ)にもなっていますので、このご提供が可能です」

『ワープス』(広島県東広島市)にて製作されたオーディオカーの一例。『ワープス』(広島県東広島市)にて製作されたオーディオカーの一例。

◆調音施工を実行すれば、ノイズの発生源が遠ざかったかのように静かに!

「なお調音施工では、タイヤハウスに対して専用の調音シート(制振・遮音シート)を用いてロードノイズ対策を施します。

ちなみに車内静音化というとフロア全体やルーフ全体へのデッドニングをイメージされる方が多いと思います。確かにそれも1つの選択肢ではあるのですが、それは最後の手段だと考えています。費用がかなりかかりますし、重量増により燃費性能や走りにも影響が及びますから。

対して調音施工では、ロードノイズの発生源の真上(タイヤハウス)に施工しますので、合理的に静音化を図れます。もちろんロードノイズをゼロにはできませんが、費用対効果は高いです。体感的には、ノイズの発生源が遠ざかります。壁一枚向こう側から聞こえてくるようになるイメージです」

『ワープス』(広島県東広島市)にて製作されたオーディオカーの一例。『ワープス』(広島県東広島市)にて製作されたオーディオカーの一例。

◆調音施工だけで満足するユーザーは多い。そうであれば追加の施工は不要!

「なお、もしも調音施工だけでは物足りなければさらなるデッドニングをご検討いただくことになりますが、大半の方がこれにて満足されています。そうであれば、それ以上の作業は不要です。

費用は車種によって異なりますが、大体10万円から15万円(税込)くらいで収まります。当店では基本的に、どの車種でも承っています。まずはお気軽にご相談いただきたいですね。

ところで、スピーカー交換やパワーアンプ内蔵DSPの追加、サブウーファーの導入等々も、ご要望に応じてご提案しています。

ちなみにスピーカー交換については、スズキ『ジムニー』、トヨタ『アルファード』&『ヴェルファイア』、『クラウン』、『MINI』、これらの車種では限定プランをご用意していますし、車種を問わないスタンダードプランもございます。

お近くでしたらぜひお気軽にお越しください。さらに詳しくご説明いたします。お待ちしています」

《太田祥三》

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