物流向けDXシステムのアセンド、国際物流総合展2026出展へ…法改正対応セミナーも全4回開催

アセンドのブースイメージ
アセンドのブースイメージ全 3 枚

物流向けDXシステムを手がけるアセンドは、9月8日(火)~11日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第17回 国際物流総合展2026(Logis-Tech Tokyo)に出展する。

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同展示会は、日本ロジスティクスシステム協会(JILS)や日本能率協会(JMA)など物流関連7団体が合同主催する国内最大規模の物流展示会だ。前回(2024年)は3000を超えるブースが出展し、来場者数は8.4万人にのぼった。

■東西2会場でロジックスを体験可能

今回アセンドは、東1ホール(E1-C14)と西4ホール(W4-C12)の2会場にブースを構える。両ブースでは運送業に特化した配車・収支分析システム『ロジックス』の製品デモ動画の視聴や実際の操作体験が可能だ。

車両管理機能における点検・整備記録のAI-OCR取り込みなど最新機能も確認できる。ブース内には『ロジックス』の導入支援担当者が常駐し、業務上の課題や解決方法についての相談にも対応する。開催時間は各日10:00~17:00。

■法改正対応と適正運賃をテーマにセミナーを全4回開催

改正貨物自動車運送事業法をはじめとする物流関連法の改正により、運送事業者や荷主など物流に関わる各事業者には新たな義務や責任への対応が求められている。

アセンドは会期中、こうした法改正への対応と適正運賃の実現をテーマに、各回約30分のセミナーを全4回開催する。

9月8日(火)13:00~と9月10日(木)14:00~は「トラック新法で行政処分?運送業の法改正、今後の対応総点検セミナー」を開催。9月9日(水)11:00~と9月11日(金)15:00~は「適正原価に備える!運賃交渉先の見つけ方、交渉資料の作り方」を実施する。

登壇者は年間約100社の運送事業者のDX推進を支援してきた導入支援担当者が務める。

■アセンドの概要

アセンドは2020年3月に創業。「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」をミッションに掲げ、配車計画・原価管理を実現するクラウド型システム『ロジックス』を提供している。

2026年からはサプライチェーン最適化に向けた戦略設計と物流手配を包括的に受託する「4PL事業」も展開している。2025年11月にはシリーズBラウンドで11億円の資金調達を実施し、累計調達額は18億円に達した。社員数は52名(2026年8月時点)。

《森脇稔》

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