ホンダ、Uber Eatsと二輪安全運転診断アプリ実証へ…9月から

Uber Eatsの二輪配達パートナー
Uber Eatsの二輪配達パートナー全 4 枚

ホンダは9月から、Uber Eats Japan合同会社と共同で「二輪安全運転診断アプリ」を活用した実証実験を実施すると発表した。

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本実証は、Uber Eats Japanが主催する二輪配達パートナー向け「Uber Eats安全運転キャンペーン」の一環として行う。アプリで運転診断結果を可視化し、Uber独自のインセンティブ施策と組み合わせることで、安全意識の向上と運転行動の改善効果を検証する。

実証の対象は、国内のUber Eatsの二輪配達パートナーのうち、キャンペーンに応募した人だ。ホンダが開発したアプリは、配達時の運転行動を分析・診断し、アクセルやブレーキ、ステアリング操作など項目ごとに安全運転スコアとして表示する。自身では気づきにくい運転傾向を見える化し、改善を支援する。

さらに、スコアに応じたランキングやインセンティブ施策を組み合わせ、改善行動の定着も目指す。

ホンダは「Safety for Everyone」を掲げ、2030年に全世界で二輪車・四輪車が関与する交通事故死者数を、2020年比で1万台当たり半減、2050年にゼロを目指すとしている。

なお、アプリはバックグラウンドで動作するため、走行中にスマートフォンを操作する必要はない。一方で、スコアや診断結果は利用者の運転傾向を示す参考指標であり、安全性や無事故を保証するものではないとしている。

《森脇稔》

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