KDDIとみちのりHD、自動運転バスにAI通信最適化技術を活用…茨城・日立市で実証実験

ひたちBRTルート走行車両
ひたちBRTルート走行車両全 2 枚

KDDIとみちのりホールディングス(みちのりHD)は、自動運転向けにAIが通信品質を自律的に最適化する通信技術を活用し、9月1日から茨城県日立市において、自動運転バスを用いた通信技術の実証実験を開始する。

自動運転の「特定自動運行」では、遠隔に配置した特定自動運行主任者が遠隔監視システムの作動状態を常時監視することが義務付けられており、途切れることのない安定した通信環境が不可欠だ。

一方、通信品質を高めるための新たな通信インフラ整備には、費用と時間がかかるという課題がある。

《森脇稔》

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