ゼンリン地図ナビ、大幅リニューアル…住宅地図でのカーナビ対応など6機能を追加

・ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションサービス「ゼンリン地図ナビ」を大幅リニューアルした。

・建物出入口表示の対象をマンションやテナントビルにも拡充し、住宅地図でのカーナビゲーションにも新たに対応した。

・駅出入口の3D画像表示や時刻表機能の強化など、使いやすさを高める機能が複数追加された。

住宅地図でのカーナビゲーションに対応
住宅地図でのカーナビゲーションに対応全 2 枚

ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションサービス「ゼンリン地図ナビ」を大幅リニューアルした。

【画像全2枚】

同サービスは、すべての人の目的地への移動をサポートするもので、ゼンリン住宅地図の表示と、大型車・トラックにも対応する丁寧なナビゲーションにより、ラストワンマイルまでの案内を実現する。

今回のリニューアルで新機能が追加された。

■建物出入口表示の対象を大幅拡充

ゼンリンの詳細な地図データを活用した建物出入口表示の対象を拡充した。従来対応していた大規模施設に加え、マンションやテナントビルにも対応し、目的地の出入口までスムーズに案内する。

■テナント一覧から表札情報を確認可能

テナント一覧画面から表札情報を確認できるようになった。テナントビル内にある店舗や事業所への案内をサポートする。

■住宅地図でのカーナビゲーションに対応

これまで徒歩ナビゲーションでのみ利用可能だった住宅地図上での案内が、カーナビゲーションでも利用できるようになった。住宅街や狭い道路など、目的地周辺のラストワンマイルにおいても、住宅地図ならではの詳細な建物情報や道路情報を活用した案内を実現する。

■住宅地図の視認性を向上

地図の回転に合わせて地図上の文字も回転表示されるようになった。進行方向に合わせた見やすい表示により、現在地や周辺情報を直感的に把握できる。

■時刻表機能を強化

紙の時刻表のように見やすい表示に加え、行き先や種別(快速など)の絞り込み機能で、必要な時刻表だけにカスタマイズできる。

■駅出入口の3D画像を表示

駅の出入口をタップすると、出入口周辺のリアルな風景写真が表示される。お出かけ前のルート確認や待ち合わせ場所の把握に役立つ。

ゼンリンデータコムは2000年4月設立で、資本金は約22億8301万円(2025年4月1日現在)。従業員数は423名(2026年4月1日現在)。ITS事業やネットサービス事業、コンシューマー向け事業などを展開している。

《森脇稔》

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