キア 『PV7』を予告、『PV5』に続く電動商用車第2弾…デビューはIAAトランスポーテーション2026

・キアが第2弾の専用電動PBVモデル「PV7」のティザー画像を公開した

・PV7はE-GMP.Sプラットフォームを採用し、PV5より広い空間と高い積載能力を持つ軽商用車セグメント向けモデルだ

・世界初公開は2026年9月14日、ドイツ・ハノーバーで開幕するIAAトランスポーテーション2026で行われる

キア 『PV7』のティザー
キア 『PV7』のティザー全 2 枚

キアは、電動PBV(プラットフォーム・ビヨンド・ビークル)の第2弾『PV7』のティザー写真を公開した。

【画像】キア 『PV7』のティザー

世界初公開は9月14日にドイツ・ハノーバーで開催される「IAAトランスポーテーション2026」で行われる予定だ。

PV7は、キアのPBVラインナップを軽商用車(LCV)セグメントへと拡大するモデルだ。先行モデルで、日本にも導入された『PV5』よりも広い室内空間と高い積載能力を備え、ビジネス顧客のさまざまな商業用途やライフスタイル用途に対応する。

キア 『PV7』のティザーキア 『PV7』のティザー

ティザー画像では、PV7が日常のさまざまなシーンに置かれた様子が描かれており、多様な生活スタイルや業務シーンへの適応性が示されている。ワンボックス型のシルエットは、バランスの取れたプロポーションと力強いスタンスを両立している。ブラックのフードとピラーガーニッシュがボディカラーとのシャープなコントラストを生み出し、キア独自のフロント・リアランプグラフィックとともに、PBVシリーズとしての統一されたデザインアイデンティティを強調している。

PV7はキアのEV専用プラットフォーム「E-GMP.S」を採用しており、PV5に続くPBV戦略の中核モデルと位置づけられている。今後はPV7をベースにした派生モデルも展開される予定で、キアのビジネスモビリティ領域のさらなる拡大が見込まれる。

世界初公開となるIAAトランスポーテーション2026は、世界最大級の商用車展示会として知られる。同イベントではPV7の初公開に加え、PV5の各種派生モデルも展示される予定で、キアのPBV戦略のスケーラビリティと多様な顧客ニーズへの対応力が示される予定だ。

《森脇稔》

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