HKS、ホンダ『シビックタイプR』FL5向けリアウイング発売…ドライカーボン製で6段階可変

HKS『シビックタイプR』FL5向けリアウイング
HKS『シビックタイプR』FL5向けリアウイング全 6 枚

チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)が、ホンダ『シビックタイプR』(FL5 2022年9月~)向けの「HKSボディキットTYPE-S」に「リアウイング」を追加し、9月4日より発売を開始した。税込み価格は42万3500円。

【画像】HKS『シビックタイプR』FL5向けリアウイング

本製品は、FL5のリアビューの存在感を高めながら空力性能を追求したリアウイング。翼端板と主翼にはドライカーボン素材が採用され、一体成形により軽量かつ高剛性を実現しながら、シームレスで美しい造形を両立している。

ウイング形状には、近年モータースポーツでも採用例の多いスワンネック構造を採用。支柱を上側に配置することで主翼下面の空気の流れを妨げず、流速を向上させることで高いダウンフォースを発揮する設計となっている。CFD解析に基づく形状設計により、主翼下面のエアフローが最適化され、確かなダウンフォースを創出する。

CFD解析の比較。上がHKSのリアウイング、下が純正CFD解析の比較。上がHKSのリアウイング、下が純正
ダウンフォースの比較。上がHKSのリアウイング、下が純正ダウンフォースの比較。上がHKSのリアウイング、下が純正

主翼には6段階の可変迎角機構が搭載されており、走行シーンに応じて空力性能を調整することが可能。求める特性に応じて最適なダウンフォースを引き出し、高速域での接地性とリアの安定感を高次元で両立する。この空力性能の積み重ねが、コーナリングスピードの向上と安定したラップタイムへと直結するとしている。

ステー部分にはレーザーマーキングによるHKSロゴが配置され、ディテールにもこだわった仕上がり。CFRP製品はクリア塗装済みのため、そのまま取り付けが可能。HKSダックテール装着車にも対応し、穴あけ加工は不要。参考取付け作業時間は約1時間となっている。重量は7.7kg。

HKS『シビックタイプR』FL5向けリアウイングHKS『シビックタイプR』FL5向けリアウイング

FL5シビックタイプR向け「HKSボディキットTYPE-S」シリーズには、フロントバンパースポイラー(16万8300円)、サイドスカート(15万8400円)、リアアンダースポイラー(11万8800円)、ダックテール(11万8800円)、フェンダーモールディング(9万2400円)もラインアップされている(価格はいずれも税込み)。

《ヤマブキデザイン》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  2. “令和のデートカー”は夜にも映える…ホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』発売[詳細画像]
  3. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
  4. 明るさ150%! 純正HIDヘッドライトをLEDに変換、カシムラがヘッドバルブ2種発売
  5. 【トヨタ bZ4Xツーリング 新型試乗】「これなら売れるに決まってる」ただ長くなっただけじゃない、別モノの進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る